８月活動報告
冷やし中華
冷やし中華
キャベツとあさりの炒め物
もやしと平天のりんごﾄﾞﾚｻﾗﾀﾞ
★夏はやっぱり冷やし中華かそうめんがツルツルっと食べやすいですね。
今年は、猛暑を超えて酷暑です…
４０度を超える所が増えてきています。
エアコンは電気代が気になるかもしれませんが、我慢せず使用して頂きたいです。
屋内はもちろん室内でも熱中症になるので、水分補給も忘れずに！
スマイル塾
前はひまわり後ろは花火のTシャツです！
毎月変わるTシャツが楽しみです。
今回は二十四節気のお勉強です
立春(りっしゅん)
春の始まりであり、１年の始まりとされる日。
立春は２０２４年２月４日(日曜日)です。
雨水(うすい)
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。
雨水は２０２４年２月１９日(月曜日)です。
啓蟄(けいちつ)
寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。
啓蟄は２０２４年３月５日(火曜日)です。
春分(しゅんぶん)
昼と夜が同じ長さになる日。
春分は２０２４年３月２０日(水曜日)です。祝日です。
清明(せいめい)
暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。
清明は２０２４年４月４日(木曜日)です。
穀雨(こくう)
春雨が百穀を潤す。
穀雨は２０２４年４月１９日(金曜日)です。
立夏(りっか)
１年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。
立夏は２０２４年５月５日(日曜日)です。
小満(しょうまん)
万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。
小満は２０２４年５月２０日(月曜日)です。
芒種(ぼうしゅ)
稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。
芒種は２０２４年６月５日(水曜日)です。
夏至(げし)
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。
夏至は２０２４年６月２１日(金曜日)です。
小暑(しょうしょ)
梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。
小暑は２０２４年７月６日(土曜日)です。
大暑(たいしょ)
最も夏らしく暑い時期。
大暑は２０２４年７月２２日(月曜日)です。
立秋(りっしゅう)
夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。
立秋は２０２４年８月７日(水曜日)です。
処暑(しょしょ)
日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。
処暑は２０２４年８月２２日(木曜日)です。
白露(はくろ)
白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。
白露は２０２４年９月７日(土曜日)です。
秋分(しゅうぶん)
お彼岸の中日。太陽が黄経１８０度の秋分点を通過する日。
秋分は２０２４年９月２２日(日曜日)です。祝日です。
寒露(かんろ)
野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。
寒露は２０２４年１０月８日(火曜日)です。
霜降(そうこう)
朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。
２０２４年１０月２３日(水曜日)です。
立冬(りっとう)
暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。
立冬２０２４年１１月７日(木曜日)です。
小雪(しょうせつ)
冬に入ったがまだ雪が少ない。
小雪は２０２４年１１月２２日(金曜日)です。
大雪(たいせつ)
平野にも降雪のある頃。
大雪は２０２４年１２月７日(土曜日)です。
冬至(とうじ)
夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。
冬至は２０２４年１２月２１日(土曜日)です。
小寒(しょうかん)
小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。
小寒は２０２４年１月６日(土曜日)です。
小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。１月１日の元旦から一般的には１月７日までを松の内。関西では１月１５日まで。
大寒(だいかん)
大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。
大寒は２０２４年１月２０日(土曜日)です。
大暑、立秋、処暑、白露の由来はここ最近、現状とは違ってしまっていますね…
🍉職員の畑で育った西瓜🍉
おやつの時間に美味しく頂きました！
最後まで閲覧頂きありがとうございましたm(__)m
来月もよろしくお願い致します。
サービス付き高齢者住宅スマイルイースト
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