2月活動報告
いつもお世話になっております。
*2月の活動報告です*
💖2月のお誕生日の方のご紹介です💖
お誕生日おめでとうございます。
4名の方がお誕生日を迎えられました(*^-^*)
おめでとうございます。
来年は卒寿ですね。
おめでとうございます。
いつもお外を眺めて日向ぼっこをされていて、とってもお元気です!
陽の光に当たるのは体に良いですからね。
米寿ですね!
おめでとうございます。
次は卒寿。
卒寿ですね!
おめでとうございます。
支えなく元気に歩かれています。
墨汁を使った壁飾り
髪を折りたたんで墨汁を付けます。
人それぞれ違ったものが出来るので楽しみです。
完成しました!
台紙に張って素敵な壁飾りが出来ました。
色んな模様が出来ました!
👹節分👹
赤鬼と緑鬼の登場です!
新聞紙を丸めた大きな豆で鬼退治をしました。
節分(せつぶん)とは、四季の移り変わる節目のことをいいます。
立春(りっしゅん)・立夏(りっか)・立秋(りっしゅう)・立冬(りっとう)の前日にあたる日をさすので、実は年に1回ではなく4回もあります。
旧暦では冬から春に変わる時期(立春)が、ちょうど一年の始まりにあたり、特に重要視されてきました。
現在でも、新年を迎えるために邪気を払い福を招く行事として、立春前の節分(2月3日頃)だけが風習として残っているそうです。
「節分」は文字通り「季節を分ける日」「季節の分かれ目」のことで、この時期に邪気が入りやすいと考えられており、さまざまな邪気払い行事が行われていました。
「豆まき」もそのひとつ。
「豆まき」とその意味は…
そもそも、なぜ節分に「豆まき」をするのでしょうか?
昔の考えでは、季節の変わり目(立春頃)には邪気(鬼)が生じるとされていて、それを祓うために「追儺(ついな)」という行事があり、この「追儺」の行事のひとつに「豆打ち」があり、これが節分の「豆まき」の元となったと言われているそうです。
古来から、「鬼」は災害や疫病をもたらすと考えられていました。
「鬼(おに)」は「陰(おん)」「隠(おぬ)」に由来する言葉で、「目に見えない邪気」を指しています。
季節の変わり目(立春頃)に邪気(鬼)を追い払い、無病息災を祈るために、こうした「豆打ち(豆まき)」は欠かせないものとされてきました。
穀物には「魔よけの呪力」があると考えられていたので、豆以外にもお米や麦もまかれていたようです。
他にも、「魔目(豆)」を打ちつけて鬼を滅する「魔滅(まめ)」と語呂を合わせたことが由来するという説もあります。
「恵方巻」と一本丸かじりする意味は…
「恵方巻(えほうまき)」は、陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角「恵方(えほう)」にいる「歳徳神(としとくじん)」に向かって巻き寿司を食べることから、こう呼ばれるようになりました。
目を閉じて願い事を思い浮かべ、無言で食べるのが「恵方巻」の正しい食べ方とされています。
切らずに一本丸ごと食べるのは「縁を切らない」という意味が込められています。
具にも意味があり、七福神にちなんで7つの具を入れて巻くことで「福を巻き込む」という願いも込められています。
「恵方巻」は、江戸時代から明治時代にかけて大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈願するために始まったといわれていますが、正確な起源は分かっていません。
一時は廃れたこの風習も、平成半ばに入ってからスーパーやコンビニエンスストアで大々的に宣伝・販売されたことから、急速に全国に広まりました。
鬼も嫌がる!「柊鰯」の風習の意味は…
今ではあまり見かけなくなりましたが、節分に行われる風習「柊鰯(ひいらぎいわし)」(西日本では「やいかがし」とも呼ばれる)
柊鰯とは、ヒイラギの小枝に焼いたイワシの頭をさしたものを家の入口に飾る魔除けの一種です。
ヒイラギの葉のトゲが鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また鰯を焼くニオイと煙で鬼が近寄らないということ。
また、逆に鰯のニオイで鬼を誘い、ヒイラギの葉のトゲが鬼の目をさすといういわれもあります。
また、西日本一円では節分に鰯料理を食べる習慣もるそうです。
鬼は参ったと言って降参しました!
タオル体操
今日もタオルを使って体を動かします。
♬歌♪
昔懐かしい懐メロや童謡を歌いました!
介護士作 梅と鶯
ホーホケキョと今にも鳴き出しそうですね。
梅のお花もとっても可愛らしいです。
最後まで閲覧頂きありがとうございましたm(__)m
来月もよろしくお願い致します。
サービス付き高齢者住宅スマイルイースト
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