8月活動報告

いつもお世話になっております。

＊８月の活動報告です＊

 

💖８月のお誕生日の方のご紹介です💖

 

素敵な胡蝶蘭ですね。

 

お誕生日おめでとうございます！

 

 

～お手玉投げ～

輪の中にお手玉を投げて点数を競います！

皆さん、なかなかコントロールが良いです。

 

 

～ボール蹴り～

ボール体操で使うボールを蹴って前に居る人にパスします。

足を使うので良い運動になりますね。

 

 

かき氷を作りました！

暑い日が続きます。

梅味とイチゴ味。

苺を凍らせてスライスした苺氷とスイカを上に載せました！

皆さん喜んでみえました。

 

かき氷（かきごおり、欠き氷）とは、氷を細かく削るか砕いて、シロップ等をかけた氷菓。

餡やコンデンスミルクをかけることもあります。

氷は古くは鉋（かんな）などで粒状に削ったが、現在は専用の機械を用いています。

また市販品として、細かく砕いた氷と各種シロップを混ぜてカップ容器や袋に入れた製品も売られています。

日本以外にも類似のものが各国にあります。

日本では、かき氷を売っている店は氷旗（白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟〈のぼり〉）を掲げていることが多いです。

夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子、たこ焼き、焼きそばと共に売られる代表的な縁日物の一つであり、夏の風物詩、季語の一つ。

最も一般的に普及している呼び名である「かき氷」は、東京方言の「ぶっかきごおり」に由来します。

他の呼称として夏氷、氷水などがあり、近畿では「かちわり（ごおり）」などとも呼ばれています。

かき氷以外に、飲料を冷やしたり涼をとったりするのに使われる、砕いた氷は「かち割り」という。

日本の喫茶店や洋風の飲食店では、かき氷をフラッペと呼んで提供していることがあるが…

「フラッぺ」（フランス語: Frappé）は、本来はクラッシュドアイスにリキュールなどの酒類を注いだ飲料のことであります。

日本ではシロップをかけたかき氷を指すことが多いが、「かき氷」に対して「フラッペ」は氷の砕き方がやや大粒であるとする説もあります。

また大阪府付近など一部の地域では、一旦かき氷状にした氷に掌で圧力をかけて少々固めたものをフラッペと呼び、かき氷とは区別しているそうです。

 

 

最後まで閲覧頂きありがとうございましたm(__)m

来月もよろしくお願い致します。

 

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